泌尿器科(人工透析部)
泌尿器科全般の診療・治療(手術を含む)を行っております。
尿路悪性腫瘍(腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん)、副腎腫瘍、排尿障害の原因となる前立腺肥大症や神経因性膀胱、尿路結石症、尿路感染症、尿失禁などの疾患に対して診療をしています。
また慢性腎不全に対する治療も当科にて行っています。シャント造設手術や透析室にての透析オンラインHDF療法を行っております。
※手術がある場合、休診となることがあります。
人工透析部案内
医師、臨床工学技士、看護師が一つのチームになり、それぞれの専門知識、技術を用い、慢性腎不全の維持透析を主に行っています。当院では、外来患者様対象の1階透析室と、入院患者様対象の3階透析室の2フロアーで治療を行っています。1階透析室では全台オンラインHDFが可能であり、3階透析室ではLDL吸着、CART、DHP等、特殊な治療も行っています。
特色
- 慢性腎不全の維持透析以外に急性腎不全をはじめ、肝不全、敗血症、薬物中毒等の急性期治療にも対応しています。また潰瘍性大腸炎や家族性コレステロール血症、閉塞性動脈硬化症などに対しての新しい血液浄化療法も取り入れています。
- 看護師がケースワーカー、ケアマネージャー、ヘルパー、訪問看護ステーション、ご家族とのネットワーク化を図り、より良いサービスの選択、援助ができるように働きかけをしています。また患者会と協力して勉強会の開催、食事指導、シャント管理などの生活指導についても随時行っています。最近では動脈硬化や糖尿病によって引き起こされる下肢の血行障害や壊死の予防としてフットケアーにも力を入れています。
担当者
- 医師
- 臨床工学技士(透析技術認定士、呼吸療法認定士、高気圧酸素治療認定技師)
- 看護師(透析技術認定士、介護支援専門員)
メッセージ
透析患者様とは長いお付き合いになります。当院の透析室は総合病院の特色を生かし、 合併症などに対して迅速に対応できるように他科との連携が行われています。透析の導入から、ご高齢の患者様まで、長期にわたり安心して治療が受けられますようチーム一丸となり、患者様と、そのご家族の皆様のお手伝いをさせていただきます。
設備、及び治療時間帯
■ 1階透析室
透析台数:29台(全台オンラインHDFが可能)
[治療時間帯]
月・水・金:午前の部8:30~/午後の部2:00~
火・木・土:午前の部9:30~
■ 3階透析室
透析台数:30台(血液濾過装置4台、個人用装置2台を含む)
[治療時間帯]
全日:午前の部8:30~
※緊急治療は24時間対応
■ その他の設備
CICUに個人用透析装置、及びRO装置設置
第1種高気圧酸素治療装置 1台








