内分泌内科(甲状腺・糖尿病)

内分泌内科(甲状腺・糖尿病)

太田駅からのアクセス

住所 〒373-0033 群馬県太田市西本町3-8
電車 東武伊勢崎線「太田駅」より 徒歩15分・タクシー5分
バス そよかぜ号「本島病院前」下車
お車 北関東自動車道 太田桐生I.C.より13分

内分泌内科とは

本島総合病院 内分泌内科(東武伊勢崎線 太田駅から徒歩15分)では、糖尿病・高脂質異常症・甲状腺疾患などの診断と治療を行っております。対象とする疾患は、糖尿病、下垂体疾患、甲状腺疾患(バセドウ病など)、高脂質異常症、副甲状腺疾患、副腎疾患などです。糖尿病教育入院などにも対応しています。

こんな症状はございませんか?

  • のどが渇いて水をよく飲むようになった
  • 尿の回数や量が増えた
  • 食事をとっているのに体重が減ってきた
  • 疲れやすくなった
  • 健康診断で血糖値・HbA1c・コレステロール・中性脂肪の異常を指摘された
  • 動悸がする、脈が速い・不規則に感じる
  • 暑がりになった、汗をかきやすい、手指が震える
  • イライラする、落ち着かない
  • のどぼとけの下(甲状腺)が腫れている、首の前が太く感じる
  • 目がとび出てきた、まぶたが完全に閉じない
  • 寒がりになった、むくみがある、体重が増えた
  • 無気力・記憶力の低下・動作が遅い
  • 便秘や皮膚の乾燥が続く
  • 強い倦怠感・脱力感・筋力低下が続く
  • 立ちくらみがある
  • 食欲がない、吐き気・下痢が続く、低血圧
  • 皮膚(肘・膝・口の中など)に色素沈着がみられる
  • 手足や口のまわりがしびれる
  • 手指がこわばる・けいれんする

など

症状がなく糖尿病になっていることに気がついていない方も多くいます。糖尿病では、かなり血糖値が高くなければ症状が現れません。高血糖における症状は、喉が渇く、水をよく飲む、尿の回数が増える、体重が減る、疲れやすくなる、などです。さらに血糖値が高くなると、意識障害に至ることもあります。

血液中の脂質の値が基準値から外れた状態を、脂質異常症といいます。脂質の異常には、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)、トリグリセライド(中性脂肪)の血中濃度の異常があります。これらはいずれも、動脈硬化の促進と関連します。

代謝をつかさどる甲状腺ホルモンや、交感神経系のカテコールアミンが過剰になるため、典型的には、動悸、体重減少、指の震え、暑がり、汗かきなどの症状がおきます。その他、疲れやすい、軟便・下痢、筋力低下、精神的なイライラや落ち着きのなさが生じることもあります。女性では生理が止まることがあります。甲状腺は全体的に大きく腫れてきます(甲状腺はのどぼとけのすぐ下にあります)。目がとび出たり目が完全に閉じないなど眼の症状が出ることもあります。

甲状腺が腫れてきて、くびの圧迫感や違和感が生じることがあります。甲状腺機能低下症になると、全身の代謝が低下することによって、無気力、疲れやすさ、全身のむくみ、寒がり、体重増加、便秘、かすれ声などが生じます。女性では月経過多になることがあります。うつ病や認知症と間違われることもあります。

低カルシウム血症の症状として、しびれ感、テタニー(手指の不随意な筋収縮)、けいれん(すべての形)、喉頭けいれん・気管支けいれん、歯牙発育障害などがあります。カルシウムの不足により神経や筋肉の興奮がおこり、テタニー発作というこの病気に典型的な症状が現れます。テタニー発作とは、上述したように手足の指の不随意な収縮のことで、両手指がこわばったり、顔が引きつったり、全身がしびれたりといった”てんかんの発作”に似た状態が見られるのが特徴です。また、情緒不安定になったり、いらいらしたりといった精神面での異常が見られることもあります。

全身倦怠感
易疲労性
食欲不振
④意識消失(低血糖や低ナトリウム血症による)
低血圧

耐寒性の低下
②不活発
皮膚乾燥
④徐脈
⑤脱毛
⑥発育障害

内分泌(甲状腺・糖尿病)内科で対応している疾患

  • 糖尿病
  • 高脂質異常症
  • 甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病 など)
  • 下垂体疾患
  • 副甲状腺疾患
  • 副腎疾患

など

検査・治療

検査

  • 血糖検査・HbA1c検査
  • 75g経口ブドウ糖負荷試験
  • 甲状腺機能検査
  • 尿検査(尿中物質の定性・定量、沈渣)
  • 生化学検査(血中物質の測定)
  • 超音波検査
  • 動脈硬化検査(ABI・PWV)

など

一般検査:検尿(尿中物質の定性・定量、沈渣)・便(潜血反応、虫卵検査)
血液検査:血球数算定・血液型判定・凝固因子測定・骨髄検査
生理検査:心電図・負荷心電図・ホルダー心電図・肺機能・脳波・眼底写真・眼圧測定・聴力検査・超音波検査動脈硬化検査(ABI・PWV)
生化学検査:肝・膵・腎機能などの血中物質を測定
免疫血清検査:腫瘍マーカー・肝炎検査・甲状腺機能検査

治療

  • 糖尿病教育入院(東5階病棟)
  • 糖尿病フットケア外来
  • 薬物療法

など

ベッド数60床で、外科・消化器外科、血液内科、内分泌内科の混合病棟です。月曜日と火曜日、土曜日に手術を行っており、周術期の患者様から悪性腫瘍の化学療法、クリーンルームを使用した専門的治療、糖尿病の教育入院など様々な患者様のQOLの向上と早期退院を目指し、患者様1人1人に寄り添った看護の提供を行っています。

フットケア外来では、糖尿病患者様の足のトラブルに早期に介入し、重症化予防を目的としています。足の状況、生活状況、セルフケア状況、全身状態の4つの視点からアセスメントし、患者自身が行えるケアの提供や予防的な視点で介入し支援しています。自分の足に対して、興味を持って頂き、足のトラブルの悪化や合併症を起こすことなく日常生活を過ごしていけるよう、支援しています。

外来診療担当表

内分泌内科(甲状腺・糖尿病)の外来担当日・担当医については、外来担当医表をご確認ください。

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